ペラタイヤづくりのワークマシンについて
苦手のタイヤ加工ですが、だいぶわかってきました。
ボール盤とか工具にあまりお金を掛けられないので、ワークマシンをしっかり作りこまなきゃですね。
調べると、中にはモーターの付け替えのしやすさからX系のシャーシ勧める人がいましたが、結構理に適ってると思います。
が、余ってるシャーシでってなると私の場合は、VSだったので、VSで作ってます。
そしてね、失敗談。
結構負荷かかるだろうからと強化シャフト使ってたの。
あんまり考えずに。
「強化シャフト、曲がってるやつでした><」
まぁ、使ってる途中で曲がったかもですけど、ダメなものはダメですね。
ワークマシンの精度がタイヤの精度につながるので、そこらへんはしっかり作りこんだ方がいいですね。
ちょっと前まで使ってたのとは変更してるので、今のワークマシンの仕様を。
ボール盤とか工具にあまりお金を掛けられないので、ワークマシンをしっかり作りこまなきゃですね。
調べると、中にはモーターの付け替えのしやすさからX系のシャーシ勧める人がいましたが、結構理に適ってると思います。
が、余ってるシャーシでってなると私の場合は、VSだったので、VSで作ってます。
そしてね、失敗談。
結構負荷かかるだろうからと強化シャフト使ってたの。
あんまり考えずに。
「強化シャフト、曲がってるやつでした><」
まぁ、使ってる途中で曲がったかもですけど、ダメなものはダメですね。
ワークマシンの精度がタイヤの精度につながるので、そこらへんはしっかり作りこんだ方がいいですね。
ちょっと前まで使ってたのとは変更してるので、今のワークマシンの仕様を。
- VSシャーシ
- 選別したシャフト(結果、キットに入っていたノーマルのシャフトに当たりがありました)
- 六角穴ボールベアリング2個(後ろだけしか使ってないし)
- 作業用ホイール2個(1.8㎜で貫通させたやつ)
- ギア比5.0のやつ(黄緑ギアと青のカウンターギア)
- プラズマダッシュモーター
- エネループ2本(充電式)
写真の感じですよ。
ホイールは1つでもいいと思うし、結構紫のピニオンギアを使うひとが多いですから、そこらは適当に。
私としては、二つともホイール回ってる方が万が一ブレてきたときにわかりやすいのではないか、というのと左右で同じ重さだろうし、バランスがとれるかなぁ、という感覚的な話。
どうせ削る作業だから、そこはいいのかもしれないけど、なんとなく。おまじない的な。
んで、上のようなスペックだと、結構パワーあるから、デザインナイフで粗く削ぐ方がカミソリよりゴミが飛ばなくていいかもです。
地味な作業ですけど、タイヤのコース接地面から1mmくらいの厚さのところをまず横からデザインナイフで刺して、いい感じに切れたら、次上から1mmくらい刺すみたいなやり方すると、輪ゴム状のが取れていきますw
そうやって地道に削ぐわけです。
そうしたら、削り作業ですね。
100円ショップのダイヤモンドヤスリで削ります。
写真は止めてから撮影してますんで、ボロボロ加減がにじみ出てますねww
そしてこうやって削ると、リアの止める部分がちょうどいい感じにダイヤモンドヤスリを受け止めてくれるのでなんとなくいい感じです。(笑)
ただ、結構削れちゃうんですよね、下の写真見たいに。
ちょっとわかりずらいかもですけどねw
ダイヤモンドヤスリ受けを何とか細工したら、このワークマシンのボディ寿命も延びるなぁと思いますが、そこはまあ、手が空いたらっすね。
写真のはのは練習台になったタイヤちゃんなので、もう4本分頑張らねば!←
コメント
コメントを投稿