スプリング北海道大会に仲間と参戦しました

久々の投稿です。

最近、ブログを書くのがものすごく気合が必要になってきました(←言い訳w

さて、3月25日(日)にシャトレーゼガトーキングダム札幌にて行われたタミヤの公式戦、スプリング大会in北海道に参加してきました。

だいたいいつもソロ勢なのですが、今回はえりも、様似、浦河から5人が集まっての参加です。
やっぱ、仲間と共に参加って結構いいですね!
待ち時間も楽しいし、考えすぎてやりすぎ、いじりすぎのブレブレで次のレースに突入しなくて済むw

結果は、なんと5人全員が一次予選突破の快挙!!
様似からは、コンデレの参加もあったんですがめっちゃカッコよかったです!
私は、塗装等はどちらかといえば苦手なので、正直羨ましい技術!
受賞とはなりませんでしたが、かなりのクオリティでしたー。

残念ながら、5人とも次の薄紙は逃しましたが、かなり良いレース内容だったと思います。次こそは、この5人や、いつもイベントに参加してきている人の中から薄紙出して、日高のミニ四駆勢のレベルの高さを見せつけたいですね!(笑)

最後に、自分のマシンの簡単なセッティングの反省とかを。
いつものMSフレキ。
フロントは、スラダンの上のカバーのみの下19mm、上17mmプラローラー。
青1mmの番長ブレーキ。

ギア、超速。モーターはMDPの3vで30000ppmくらいのやつ。
電池は、ネオチャンの育成したやつ。電圧は低めかな。

リアは、見えてないですが、スラダンの上カバーのみで作成。
19mmプラリンを4つ。珍しく下から長い皿ビスを下から通して上からロックナットで締める方式で。高さの関係上、リアのプレートの上に載せる形式のため、上段はカーボン削ったやつで橋渡して接触時のブレを低減させた感じ。
後ろのマスダンは、流行りのキャッチャーダンパー。三角に切り取り、東北ダンパーと谷田Vの合いの子的な感じのを。
ブレーキは、2mm青を高めに。

ボディは前提灯。
少し長めに作ってて、マスダンは前輪に効くけど、叩くのは後ろという構造にしてみたけど、それほど効果はなさそう。

タイヤは、前輪がローフリ、ハーフ。後輪がスーパーハード、ハーフ。

こんな感じかな。


車体の構造的には、だいたい固まってきてて、見直すとしたら、マスダンの生やす位置とか叩く位置かな。そこらへんを考えたいところ。

あとは、モーターと電池の育成の見直し。
これっすな。パワソw

基本、安定型なので、もっとパワーぶっ放す系の走りを取り入れたいとこです。

さてさて。
また、えりもでイベントやります。
えりもは、第3日曜が定着しそうな感じですね。
4月15日(日)交流館ひなたで。

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